チュートリアル

APPでVRプロジェクトの使い方

1. VRプロジェクトを起動し、QR CODEをスキャンして入ります。
(もしくはVRバーチャル・リアリティのプロジェクト特集から探します。)




 
2. VRプロジェクトへ進むと、モバイルデバイスはランドスケープモードに切り替えます。
 使用者の需要により適当なモバイルデバイスを選びます。
 例えば、スマートフォンのVRヘッドセット、VRオールインワン、ARメガネ等です。
 MAKAR公式サイトは多くのモバイルデバイス(APKダウンロード)HTC VIVE FocusPlus,XRSPACE,EPSONをサポートしています。





3. 以下、惑星のVRプロジェクトとして説明します。最初からプロジェクトへ進むと、画面の中心に一個視点が現れます。

 〔視点の説明〕
  • 視点をインタアクティブな機能があるオブジェに置ければその機能がトリガーされます。
  • インタアクティブな機能は「今すぐ実行」もしくは「後で実行」を設定することができます。
  • 視点は「後で実行」インタアクティブなモードで押すと「後で実行」の通知が表示されます。

 


4. VR 体験の方法は、スマートフォンでのジャイロスコープ機能を開き、360観覧することを行いますか、
 もしくは指で360画面を移動して観覧することができます。
 画面には、視点は白からゆっくり青に変更するとスウィッチ状態に入ります。
  • 視点スウィッチ状態-今すぐ実行:インターアクティなオブジェを見るとすぐトリガーされます。
  • 視点スウィッチ状態-後で実行:インターアクティなブオブジェを見ると1~3秒後トリガーされます。


 

5. VRプロジェクトを体験する時、スマートフォンはGOOGLE CARDBOARDもしくはSAMSUNG VR BOX等のデバイスが搭載されています。
 また、デュアルカメラモードを開くとスマートフォンが没入型VR搭載デバイスになります。