チュートリアル

Web AR フォトフレームを作成する方法

中華風のフォトフレームとしてWebAR作成方法を解説していきます!

 
1. 左側に「新規プロジェクトを作成」をクリックします。


2.
「空間の認識」に切り替えして、プロジェク名前を入力して、イメージターゲットをアップロードします。自分の需要によりWebARをオンにします。 


3.
エディター画面に入って、「2Dモードに切り替える」にします。


4.
左側に「素材の追加」>画像の順に、クリックします。


5.
フォトフレーム素材をアップロードします。


6.
フォトフレームを押したままエディター中央にドラッグします。


7.
右側に「プロジェクを公開する」をクリックます。


下のURLを体験しましょう!
  • WebAR体験(アプリ不要):ウェブサイトで体験を起動させます。
  • アプリ体験(アプリ必要):アプリで体験を起動させます。
*無料の素材→ こちら

ARフォトフレーム事例

卒業記念撮影フォトフレーム
 
台湾で卒業の季節は五月、2021年が新型コロナウイルスの影響により、
多くの学校は中止になってしまった卒業式に替わりにオンラインで行ってしまいました。
しかも、子供にとって寂しいと思っています。
なので、今度MAKARエディターで各学校に記念撮影フォトフレームを作成しました!
 
アプリのダウンロードなしに楽しむことができます。
QR CODEをスキャンするとお祝いのフォトフレームが出てきます。
 

 
事例:
一、南光小学校
学校の美術先生は生徒たちに「夢を追い、空を飛べ!」というデザイン概念が含まれてウェブARフォトフレームを作成しました。 
卒業生たちが南光國小の飛行機に乗って未来を迎えよう!


 


二、永安小学校
現場で校長先生と一緒に写真を撮るように家にフォトフレームを楽しむことができる!
オンライン卒業式にさらにインタラクティブ性が上がる!


 


三、東陽小学校
東陽小学校でただのAR授業だけじゃなくて
生活に溶け込んで卒業式のためARフォトフレームが登場!
QRコードにアクセスするだけで体験が可能です。